初心者のWEBデザイン

HTML,CSS、その他WEBデザインに関する事を記述していきます

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Javascript 演算子 2

前回に引き続き演算子について記述していきます。

typeof演算子

【typeof演算子】を使うと、型を調べることができます。

表示具体例注意点
数値型 number a = 123;
b = -5;
負の値には【-】をつけます。
論理型 boolean a = true;
b = false;
【true(真)】or【false(偽)】のどちらかの値を持ちます。
値などを比較した結果を代入するときに使用します。
未定義型 undefined f=typeof(undefined); 変数に代入不可
スラッシュ ÷(割る) a = 5 / 5   
文字列型 string a = 'Hello';
b = 'a';
文字列型は【"(ダブルクォーテーション)】
または【'(シングルクォーテーション)】で挟む

文字列そのものを【文字列リテラル】といいます。

論理演算子

論理演算子を使うことにより、より複雑な条件を表すことができます。
論理演算子には、主に次のようなものがあります。

演算子働き処理内容使い方意味
&& かつ 論理積 (AND) (a >= 10) && (a < 50) aは10以上かつ50未満
|| または 論理和 (OR) (a == 1) || (a ==100) aは1または100
! ~ではない 否定 (NOT) !(a == 100) aは100ではない

条件A、Bがあるとき、論理演算子の働きを図で示すと以下のようになります。

f:id:bellsmarket:20150130223316g:plain

論理積 (AND)
論理積(AND)は2つのオペランドの値がともに true のときに true、それ以外のときには false を返す論理演算です。
論理和 (OR)
論理和(OR)は2つのオペランドの値のどちらか、または両方とも true のときに true、それ以外のときには false を返す論理演算です。
否定(NOT)
否定(NOT)はオペランドのブール値を反転する論理演算です。
ブールは true また flase の2値で表されるデータ型です。

論理演算子はif文、for 文、while 文の条件式で、等価演算子やこの後記述する比較演算子とともによく使用されます。

比較演算子

その名前が示すように、二つの値を比較する演算子です。

演算子説明使用例結果
== 左辺と右辺が等しい場合はtrue 1 == 1 true
!= 左辺と右辺が等しくない場合はtrue 1 != 2 true
< 左辺が右辺より小さい場合はtrue 1 < 1 false
<= 左辺が右辺以下の場合はtrue 1 <= 1 true
> 左辺が右辺より大きい場合はtrue 1 > 1 false
>= 左辺が右辺以上の場合はtrue 1 >= 1 true
=== 左辺と右辺が等しく、かつ
データ型も等しい場合はtrue
1 === '1' false
!== 左辺と右辺が等しくない、もしくは
データ型が等しくない場合はtrue
1 !== '1' true

delete演算子

delete演算子を使うと変数を削除し、未使用状態に戻すことができます。
削除に成功すると【true】を返し、失敗すると【false】を返します。

a = 1;

delete a;

【a】という変数に、【1】という値を代入しました。
【1】という値が入っている変数を削除し、未使用状態にしました。

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